のびえもん VCD

のびえもん_VCD

のびえもん VCDのご紹介です。こののびえもんは、2011年冬のワンダーフェスティバル開催記念商品として800個限定(会場200個、ネット600個)でメディコム・トイのVINYL COLLECTIBLE DOLLSシリーズより発売されました。

のびえもんは、てんとう虫コミックスで言うと7巻に収録されているひみつ道具「ウルトラミキサー」によって、のび太とドラえもんが合成された結果、誕生したキャラクタです。

立体化されたことに驚きましたが、立体化されてみるととても良い選択であったと感じました。確かにかなりかわいいです。基本的にはドラえもん体型にのび太が収まったような形になっています。

のびえもん_VCD

目の部分はドラえもんっぽいですが、眼鏡のフレームも確認できます。

体部分は、のび太の服。

高さは15cmほどで、横幅もあるので、結構なボリューム。

のびえもん_VCD

手はドラえもんの手。

足先はドラえもんのように太くなっていますが、横から見ると足の肌が見えていて、靴下のようにもみえます。

のびえもん_VCD のびえもん_VCD

他にも何枚か。

のびえもん_VCD

ドラえもんのひげが生えています。

のびえもん_VCD のびえもん_VCD のびえもん_VCD

余談ですが、のびえもんは謎に満ちた存在です。

肉体は合成されても意識はそれぞれ別に存在しているのですが、それは良いとして、そうなるとアウトプットというか、実際にからだを動かすのはどちらの意識によっているのかという問題がでてきます。

最後はのびえもんが一人でなぐりあい(?)のけんかをするのですが、神経支配とか一体どうなっているのか不思議でなりません。

またからだも、どこからどこまでが人間で、どこからどこまでが機械なのだろうかとか、考えれば考える程怖くなってきます(笑)。

のびえもん_VCD

以上、のびえもん VCDのご紹介でした。

とても良い出来で、個人的には元のまんがよりかわいいのではないかと思ってしまうほどでした。

今回たまたまGoogleで調べて知ったのですが、アニメ版のびえもんは髪の部分がドラえもんブルーになっていました。鼻も赤くて、上に書いた境界問題がさらに悩ましい形になっています(私だけか)。ともかく、今回のVCDはかなり原作のイメージに近く、しかもそれをよりかわいく仕上げており、ポイントの高いものになっていたと思いました。