トラのもんこけし

ドラえもんこけし

2015年6月11日に、虎ノ門ヒルズ開業1周年を記念し発売されたトラのもんこけしの紹介です。

2014年の同日に開業した虎ノ門ヒルズですが、そのイメージキャラクタとして登場したのが『トラのもん』です。公式の説明によると、22世紀からやってきたネコ型ビジネスロボットとのことで、ドラえもんによく似ています。違っているのは、耳やシッポがあったり、スタイリッシュな縞模様があったりするところです。

開業1周年ということでいくつかグッズが販売されたわけですが、こけしは300個限定でその日のうちに売り切れてしまいました。

製作は卯三郎こけしになり、それよりも前に出ていたドラえもんこけしがベースですが、先ほど挙げた違いによって胃こけしの方も単なるカラバリとは言えないくらいに工程が加わっています。

ドラえもんこけし

正面。ぱっと見で耳があるのが大きな特徴。白を基調とした本体ですが、塗られているのはややクリームがかった白。

ドラえもんこけし

右側面。縞がきっちり引かれていて締まった印象。

ドラえもんこけし ドラえもんこけし

鼻や首輪は暗めのグレー。

ドラえもんこけし

鈴は金で塗られていて、ちょっと特別感があります。

ドラえもんこけし

頭や身体、シッポに縞々。単なる黒の線ではなく、縁どられているのがわかります。4本線の真ん中2本が短くなっていますが、これは虎ノ門ヒルズのロゴ(門の文字があしらわれたもの)を横にして取り入れたものと思われます。

ドラえもんこけし

底にはシールがありますが、卯三郎こけしのものではなく、虎ノ門ヒルズのロゴ入りで藤子プロと森ビルの名前が記されています。

ドラえもんこけし

他にも何枚か。

ドラえもんこけし ドラえもんこけし ドラえもんこけし ドラえもんこけし ドラえもんこけし

以上、トラのもんこけしのご紹介でした。

トラのもん自体がスタイリッシュなので、こけしの方もかなりオシャレな製品になっていました。

オークションなどではかなり高値で取引されているのを見かけますが、転売目的のような対象にされてしまったのが残念なところです。